シモタファームは、茨城県取手市にある農場です。
私たちは「消費者の健康」を根本に考え、肥料は野菜残渣や腐葉土等を利用して完熟堆肥を作り、
土壌や作物等に有害物質が残留しないかを分析し、安全な野菜作りを実践しています。
取り扱っている主なハーブの種類
イタリアンパセリ、バジル、レモングラス、コリアンダー、タイム、 ミント、ローズマリー、ローリエ、オレガノ、シソ、セージ、ジャーマンカモミール、チャイブ、ナスタチウム、ラベンダー、ルッコラ、レモンバーベナ 等
発がん性物質の生成や糖尿病との関係性が指摘されている物質が少ないです。
生活習慣病や体の老化につながる物質である活性酸素の発生を抑圧、除去する力が高い傾向あります。
豊富な種類の野菜からほうれん草で比べてみました!
違いが
はっきり!
※日立共和エンジニアリング株式会社調べ ※抗酸化能(mg torolox相当量/100g) ※硝酸塩(mg/100g)
生産から商品になるまで
有名レストランから直接、農園で生産したハーブ・野菜を
お買い求めいただいています。
そのハーブ類の生産から、
ハーブ類を使った料理商品になるまでをご紹介します。
生産
現在、茨城県取手市と栃木県那須塩原市にて栽培しています。
その際、土壌データの蓄積と分析を重ね 場所を変えても安定した品質を保ちます。
日本で初めてハーブ栽培を取り入れ、イギリスのハーブにおける第一人者であり王室の流れを引くハーブ栽培の名門「ジョン・マナーズ卿」から技術を学びました。培ってきた知識・技術と、日々のデータ分析を用いてさらにより良い作物生産を目指しています。
ラボで野菜・堆肥の成分分析
園内のラボで作物や堆肥の分析を行い、データの蓄積を徹底して行なっています。
良い土でないと良い野菜は育ちません。堆肥の栄養素も多すぎず少なすぎず、状況に応じて必要な分だけを与えます。そうやって育った作物は、真に美味しく・安全であることを説明できる、エビデンス(根拠)を持っています。
共に働く仲間
ハーブ・野菜作りを究めようとする従業員と共に、和やかな雰囲気の中で作業しています。
また、インドネシアの国立大学から直接の留学制度を依頼されており、農業でのキャリアアップを目指す優秀な留学生が働いています。
店頭販売
できた作物は都内のファーマーズマーケットにて毎週末、店頭販売を行なっています。
味だけでなく栄養的にも成分的にも、総合的にバランスが取れた野菜を購入することができます。
レストラン・カフェへ
できた作物は都内のファーマーズマーケットにて毎週末、店頭販売を行なっています。
味だけでなく栄養的にも成分的にも、総合的にバランスが取れた野菜を購入することができます。
テレビやWEB、紙媒体、イベント等、様々なメディアから取り上げていただきました。その一部をご紹介します。
テレビ
●出没!アド街ック天国 ~茨城 取手~
WEBメディア
●農業ビジネス 新・農業経営者ルポ
ハーブを「必然」にした40年
●MATCHA
分析と数値化が野菜を変えた!
シモタファームさんにファンが増え続けるヒミツ
●JAグループ茨城 Amore(アモーレ)にて特集
●未知の細道
日本にハーブを広めた男
雑誌・情報誌
●弁当情報誌 BENTO 茨城のチカラ
イベント
●青山ファーマーズマーケット
シモタファーム x 男子野菜部
意外と聞けない農家話「おいしい野菜の健康力」
著書